ももかん工具店公式ブログ

長期間使わない時に必要なエンジン式機械(工具)のメンテナンス方法 【ガソリンエンジン】【混合エンジン】

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    こんにちは! ももかん工具店 店長の 飯田です。

     

    今回は小型エンジンが載っている機械を「長期間使わない時に、倉庫へしまう前行ってほしいメンテナンス方法」について

    ご説明したいと思います。

     

    発電機など小型エンジン式機械を、長期間使わないで倉庫などへ置いておいて、いざ使おうと思ったらエンジンがかからない!

    なんてことありますよね?御経験がある方も多いかと思います。

     

    主に夏場にだけ使用する草刈機やチェンソーなど混合エンジンの機械、

    キャンプに行くときしか使用しないガソリンエンジンの発電機など、

    エンジン式の機械は電源が無くても使用できる分、メンテナンスに気を配ってあげる必要があります。

     

     

     

    でもメンテナンスと言ってもそんなに難しいことではありません。

     

    ガソリンや混合燃料は、意外にも実はとても腐りやすいものです。

    「長期間使用しない機械を動かそうとしたらエンジンがかからない」という原因の大半が、この「燃料が腐ってしまっている」という点にあります。

    腐った燃料が、燃料タンクの出口からキャブレターへ行く間やキャブレターの中で詰まってしまうからです。

     

    ですから、ガソリン式エンジンや混合式エンジンの機械を長期間使用しない場合は、

    必ず燃料を抜いてあげましょう!

     

    具体的な手順としては、

    ★燃料タンクについている燃料ホースを外し、燃料を抜く。

    ★燃料タンク内をエアーで吹き(エアブロー)、タンク内のゴミを取り除く。

     (タンク内はエアーですぐ乾くので、燃料ホース取付け口などから細かいゴミが飛び出てきます)

    ★キャブレター内の燃料も無くなるまで、要はガス欠してエンジンが止まるまでエンジンを掛けておく。

     

    以上3点を行っていただけると、長期間使用しなくてもエンジンがかかりやすくなりますよ!

     

    また、携行缶等容器から燃料を入れる場合にぜひ注意していただきたいことがあります。

    燃料の容器の底に砂やゴミ等や水が少しずつ溜まっていることが多々あります。

    このゴミや水が機械の燃料タンクに入ると、燃料タンクのサビやキャブレターへのゴミ詰まりが起こりエンジンが掛からなくなります。

    容器の定期的な清掃が一番ですが、面倒ですよね…

    そんな時は、容器の燃料全てを機械のタンクに入れず上澄みを入れるようにすると底に溜まっているゴミや水が入りにくくなります。

    すごく単純な方法ですが結構有効です!

    ただ最初に記載したとおり、ガソリンや混合燃料はとても腐りやすいものです。

    腐ってしまった燃料をうっかり入れてしまわないように燃料の管理にも気をつけましょう!

    今はホームセンターなどで混合燃料が1L缶に入って販売していることも多いので、混合式エンジンの場合は都度そちらを購入するのもいいですね!

     

    せっかく手に入れた機械です。ちょっとしたメンテナンスで長持ちしますので、ぜひやってみてください!

     

     

     

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